いずれ来る大事な人との別れで後悔しないためには?

ライフハック
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私が家族を亡くした時、深い悲しみと共に「今までありがとう」と思う感謝の気持ち、「こうしておけば良かった」と深く後悔したこともありました。

どこまで行っても、この感情をゼロにすることは、難しいとは思います。

しかし、「人生が終わるときに後悔する10のこと」などの記事をよく見かけますが、事前に知っておけば、全く知らないよりも、多少は「後悔」の部分を小さくできるかもしれない、と思い記事を書きました。

この記事では、私が後悔した3つのことを紹介します。

ただし、人により感じ方や状況が大きく変わる部分でもあり、私の主観なのはご了承ください。

にゃこばん
にゃこばん

この記事を読んでくださった皆さんの気持ちが軽くなり、自分の人生そのものも後悔のないものにできますように。

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もっとそばにいてあげられたら良かった

私の場合、「なんで会社の仕事を優先しちゃったかな」と後悔しています。

会社員の方は、共感していただけるかもしれませんが。。

「家族の介護が必要なので、お休みを頂きたい」

この一言が、メチャクチャ上司に言いにくい。

勇気を振り絞って言った後も

「貴方が休まなくても他の家族がやってくれるのでは?」

という感じの反応。

それはそうなんですけど。。とタジタジになる私。

家族の病気が重くなっているので、何も後ろめたいことはないはず。

でも、会社の人数がかつかつで、1人抜けると仕事が回らなくなる、という会社の事情もあります。

しかし、冷静に考えると、その仕事と家族と、どっちが大事かなんて、(私としては)明確に家族に決まっています。

結局、天に召される直前まで、どうしてもな時以外、休暇を申請できずに終わりました。

どうしてもな時だけでも休めたのは、もしかしたら恵まれているのかもしれませんが。

長期の介護休暇を申請すると、減給扱いになったりしますが、最近は、年休義務化になったり、テレワークも使いやすくなったりしていますし、権利として使えるものは使い倒すのが、私の後悔した経験からはお勧めです。

なかなか踏ん切りがつかない気持ちもよく分かるし、人によって状況が変わるので、そうも言ってられないよ!という場合もあると思います。

ただ、その仕事をそこまでやりたいものかどうか、自分の正直な気持ちを聞いてあげてくださいね。

にゃこばん
にゃこばん

大事な人と会話したり、手を握ったりできるのは、生きている間だけです

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もっと思い出をつくっておきたかった

私は、家族旅行をよくしていた方だとは思いますが、もっとしたかったな、と思います。

多分、100回やっても足りないと言う気はします。

なので、悩んでいたら、実行ですよ。

今のご時世はコロナウイルスの流行で、難しいかもしれませんね。

旅行に限らず、思い出をつくることはできます。

近所で外食、出前、普段の家庭内の会話でも何でも良いのですが、家族と共有する時間が、こんなに大事だったのかと、今さら気付かされます。

思い出は自分の中に記憶しても良いし、可能であれば写真をたくさん撮ったり、動画を撮ったりして記録すると良いかもしれません。

私の場合は、家族と各地の猫が住み着いている寺を巡る旅行を特にたくさんしていました。

写真も動画も猫だらけで、映っているのは猫を抱っこしている腕とかで、そこはちょっとだけ後悔しています。

それでも、「自分と同じ手の形だな~」とか、十分温もりを感じられます。

動画の場合、音声が入るので「こんな優しい声だったな~」と懐かしく振り返ることができるのが良い点です。

にゃこばん
にゃこばん

今は会えないけど、確かに生きていて、自分と同じ時間を過ごしていたことを実感できます

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もっと感謝の言葉を伝えたかった

喧嘩もしたし、ついカッととなって言っちゃいけない言葉も吐きました。

それはたくさん思い出すのですが、感謝の言葉を伝えたことは、あまり思い出せないです。

実際、あまり言ってなかったのかもしれませんね。

病状が重くなってきたとき、「大好き」と言ったり、「愛しているよ」とメールしたりしました。

もうあまり残された時間がないことが感覚的に分かっていたので、今言わなきゃ、という思いがありました。

ただ、もっと前から言っておけば良かったな、と思います。

そうしたら、あんなに喧嘩にもならなかったかな~、なんて思ったりします。

家族でも違う人間である以上、なかなか通じない部分があって、衝突も避けられないとは思います。

それはそれ、これはこれ、です。

誕生日でも記念日でもきっかけは何でも良いので、プレゼントと一緒に感謝を伝えてみると良いかもしれません。

にゃこばん
にゃこばん

プレゼントを渡す時間も、良い思い出になったり、遠方に住んでいても、電話、メール、LINEのきっかけになったりしますね

まとめ

家族を亡くしたとき後悔した3つのことを紹介しました。

後悔したこと3つ
  • もっとそばにいてあげられたら良かった
  • もっと思い出をつくっておきたかった
  • もっと感謝の言葉を伝えたかった

これに対する対処方法は、もっとそばにいること、思い出を作ること、感謝の言葉を普段から伝えること、と一見簡単なことです。

簡単でいつでもできると思い、「また後で」と先延ばしにしていると、延々やらないで終わるので、気付いた今日から、少しずつやってみましょう。

ただ、普段からしていても、「もっと。。」という気持ちは、どうしても残ってしまうとは思います。

それは仕方のないことで、結局正解はないと思います。

また、後悔したこと3つは、家族に限らず友人など、大事な人みんなに共通することだと思います。

家族や友人等の大事な人に対して、できることを今日今からするのが、自分の人生を豊かで後悔のないものにするのに繋がると考えます。

一方、私個人の経験なので、これが皆さんにあてはまるとは思ってはいません。

それでも、この記事が皆さんの参考に少しでもなったら、とても幸いです。

にゃこばん
にゃこばん

「こうしたい」という思いがあったら、小さな1歩でも実行に移す

その連続で、毎日少しずつ良く生きられるようになっていくと思いますよ

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